意外な一面

今日と明日は合同ステーク大会です。
両日とも使徒の管理なのだ!
管理されるアイリング長老に会うのは初めて。総大会の印象は、渋い声の真面目な人。
ところが実際に名古屋で話したアイリング長老はユーモアたっぷり優しさ満載の人でした。ただし声はやはり渋い…。
 
話の内容は、仕事が大変でもよい羊飼いになること。特に家庭と教会で。
よい羊飼いになるために、祈りのなかで、誰にどのように奉仕するべきか具体的な指示を求めること。導きにすぐに従うこと。
 
使徒からこの様な話をされたという事は、家庭をもっと強める必要があるということ。誘惑や試練がますます強まるという警告だと思った。
もう一つは、ちょっとした励ましや助けを必要としている人が沢山いるという事。僕らが行動するかどうかで大きな違いが生まれる。
 
ちゃんと実行しないとな〜。