ひまわる?

金曜の話。
インスのテーマは『聖霊』ってことで、聖霊の役割についていろいろ学んだよ。
んで、ディスカッションで少し脱線。
 
『神から出ているものは光である。光を受け、神のうちにいつもいる者は、さらに光を受ける。そして、その光はますます輝きを増してついには真昼となる。』(教義と聖約50:24)
光を受けるには光の方に向かなければならないわけです。自分の都合云々ではなく、神の栄光にひたすら目を向ける…。
 
そんな話をしていて、ピーンとひらめいたのが向日葵(ひまわり)。
説明不要だと思うけど、ひまわりはいつも太陽の方に顔(てか、花だけど…)を向けているわけです。それが一番の成長(生長)をもたらすとわかっているから。
花の向きを変えるのって、実は植物にとってはかなりの運動量なのかも?
それでもいつも太陽に向かう…。えらいなぁ。
 
地上からだと太陽が動いているように見えるけど、もっと大きな視点から見たら、むしろ太陽が動かず、地球が回ってるってところも面白いと思う。
太陽はいつでもそこにあるのに、周囲の変化に惑わされ、太陽が変化しているように思ってしまったり…。
 
あぁ、長くなりすぎるから思いついたこと全部は書けないや。
ま、金曜インスに来たらいいよってことで。
 
 
土曜はおじいさんの一周忌の法要がありました。
もう一年たったのか…。
早いなぁ…。
 
 
ついでに僕の誕生日でもありました。
あんまりうれしい歳でもないけど、祝ってくれる気持ちがうれしい。
 
両親からの誕生日プレゼントは靴下。
穴だらけの靴下を見るに見かねた様子。
まだまだお世話かけてます。