カンファ2日目

早起きして〜、教会行って〜、帰ってきたよ。
 
昨夜は早寝する予定だったけど、みんなの自己紹介ボードにメッセージを書いていたらいつの間にか日付が替わっていた…。さらにその後ラブレターも書いたので、結局寝たのは1時ぐらい。目覚ましは5時半にセット。はい、睡眠不足確定〜。
 
翌朝、キャンプ場には場違いなスーツ集団が出現。
そう、我らはカンファから藤枝支部へ向かう末日聖徒。たとえ場違いな格好でも気にしない…はず。さあ、藤枝支部へいくぜ。
 
藤枝支部、実は借家なのです。
う〜ん。22年前の春日井ワードが懐かしい…。
そうそう。珍しいことに藤枝には卓球場(?)があり、すぐ隣が公園という、体育会系なあんちゃんたちにウケそうな構成。
 
神権会の時間に感じたことをシェアします。
神殿の業がなぜあるのか、というテーマで話し合っていたとき、ふと思いついたこと。
死者の贖いの業が行われる理由は、結局は私たちのため。自分が受けた儀式を思い起こす機会。
それと、『先祖の心を子孫に、子孫の心を先祖に向けさせる』ため。先祖を思い起こして感謝できるようにし、先祖に行われた奇跡を思い起こすため。聖典の中の人物が、自分の先祖に変わるのだ。
(ああ、文章で説明しにくいなぁ)
霊界で先祖たちは子孫のために祈ってるんじゃないかな?
 
途中で食事の時間もあったけど、3時間プログラムが終了。挨拶してあとは帰り。
3時半頃藤枝を出て、途中小雨が降る中を帰ったよ。200キロ、5時間弱で着いた。
疲れて眠くて何を書いてるのか自分でよく分からないな。駄文失礼。