餅は餅屋、蛇の道は蛇。
クリスマス会の劇の台本が書けなくて苦戦。夜の台所でノートを広げて頭を抱える。
一人ではどうにもならないので、道行く人に助けを乞う。ま、家族しか通らないんですがね。
母は…とにかくやりなさいってノリ。後ろからムチで追い立てる羊飼い。
今はそういうのじゃない助けが欲しいんだけど…。
通りすがりの(?)弟にすがってみる。
するとどうだろう。
まっすぐこっちを見て、具体的なアイデアをポンポン出してくれるではないか。めっちゃ助かる〜。
結局、夜中近くまでつきあってもらいました。
おかげで何とかなりそうだよ。
サンキュー、ブラザー。
今年から演劇部に入って、夜な夜なオリジナルの台本を書いているだけのことはあるなぁ…。
数年前のタレントショーの台本と比べて、えらい成長したもんだ。
兄はうれしいぞ。
来年の劇の台本はまかせた。