魂の叫び
先日、
ある事実に気が付いて、
それを受け入れるのが辛くって、
叫んじゃいました。
わかってる。
原因は自分。
すごく単純なことなのに、
とても簡単なことなのに、
でも出来ていなくて、
まるで他の誰かのせいにして、
なんだかホントに情けない。
隣に居合わせた弟も、
叫びを聞いて苦笑い。
一回り若い弟にも、
僕の愚かしさは露わで、
これはなんとも情けない。
さらに悪いことに、
あれから10日以上経ったのに、
結局問題はそのまま。
変わるって難しい。
ちなみに叫んだ内容は、
『えぇい!穴の空いていない靴下は無いのかッ!』
でした。