結婚します

地雷バトンではありません。


結婚します。


来年の春、東京神殿で。


詳細はまだ決まっていませんが、後ほど報告します。





さてさて、車購入手続きも大詰めになってきました。

今日は任意保険の契約。早めに仕事を切りあげて一旦帰宅……の予定だったけど、切り上げきれなかった(想定の範囲内)ので、無理やり仕事途中で帰ります。

保険契約には免許証、通帳、届け出印が必要なんですが、実は印鑑が行方不明……

今朝も探したけど、見つからないまま仕事に出たのでした。

一旦帰宅して、捜索開始。

と、その前にアレ。

困った時の神頼み。

そう、お祈り。

早く見つかりますようにって祈って、一番あやしいところ(当然今朝も調べた)をよく探したら、物の下から出てきました。
いろんな意味でさすが!

契約も滞りなく終了。

さて、あとは駐車場が見つかれば……



ついでに、先日のカンファで感じたことを書きます。

とある兄弟と話していて、『結婚はいつしますか?』って質問してみた。
彼の返答は、『ふさわしい時に、ふさわしい相手と』
うん、そのとおりだと思う。

じゃあ、いつふさわしい時が来る?

多くの場合、それは『自分がふさわしくなった時』だと思うわけです。

宣教師だったころ、教えるレッスンの内容をすべて覚えた時、自信を持って祈ることができました。
『私は教える準備ができました。話を聞いてくれる人をお送りください。』そう祈ったものです。


カンファの申込書には、『神殿結婚についてどう思いますか』みたいな項目があって、僕の回答は『します!』でした。

まだ『ふさわしい』かと言われれば疑問だけど、する決意はしてます。


だから現状としては、『私は神殿結婚します。来年の春までに準備をします。相手を見つけられるように助けてください。』かな。







来年の春に結婚するのは『目標』です。『予定』ではないよ。