纏うのは空気

sweet-hunky2009-10-31

happy Halloween!!

春日井ワードでもハロウィンパーティーをしましたよ。
今年は近年稀に見る大盛況で、参加者70人以上!
ほとんどが園児のいる家族連れでした。

仮装はぜんぜん考えてなかったので、毎年恒例の『スクリーム』の衣装(仮面なしだから死神っぽい)を着てました。

その格好だけならまだいいんだけど、フードを目深に被って、中腰から掴みかかるようなポーズでゆらりゆらりと甥っ子を追いかけたら本気で泣かれました。

……また今年もやっちまった……

おかげで、『恐いで賞』を頂きました。


写真は弟が扮するまいこー。



その後でモゾ(イオン)まで行ってきました。
皮紐と天然石のネックレスとブレスレットをリクエストされてるので、素材を買いに。
一番近いのがここだから、なかなか買いにも行けません。


あと、地デジチューナーが4750円で売ってたので買っちゃいました。
ウチは取り敢えず見れればいいって主義なので、うまく行けばこれで10年は粘りますよ。

毒を以て毒を制す

まいど。あきかずです。
疲れてます。
チトだるいです。

火曜日にインフルエンザの予防接種を、寝不足状態で受けまして、はい。
その後、風呂に入って、4時まで夜更かしして、寝不足スパイラルに片足突っ込みつつもお仕事。
うん、車を運転しながらでも眠れそうだった。

インフルエンザに限らず、ワクチン接種には多少のリスクはあるわけで。
ワクチンとは、弱毒化させたウイルスをワザと取り込み、それを克服することで免疫を付けるもの。
そう、例えるなら毒手拳!(違

ゆえに、体力を消耗した状態では弱毒化させたウイルスに負けて体調を崩すこともあるわけです。


……負けたのかも。




あと、先日プロポーズされました。





……利用者さん(おばあちゃん)に。

認知症もかなりある人だし、冗談で言われただけなんですがね。


プロポーズされるのは人生3回目かな?

2.1部9話ボツ原稿をあげてみるテスト

「さて、これで私の役割は終了。あとは……じゃまなあなたを始末するだけです。」

振り返る多田の前には、怒りに燃えるピカリがいた。

「任務に失敗し、仲間も死に、自分も死ぬ。実に無様ですね。」

ピカリの脳裏にイサミの顔が浮かんだ。
今日出会ったばかりだというのに、口げんかばかりしていたのに、なぜだか胸が痛くなった。
恋なんなじゃない。
「能力」を使い果たしても立ち向かった「仲間」を侮辱されたのだ。傷ついて、怒って当然だ。

「無様?それが何だって言うのよ!もがいて、あがいて!そうやってみんな生きていく!成長する!」

ルミィの舌が伸びる!

「……クッ!?速いッ!?」

それは、キーマンで強化された多田の能力でも捕らえられないほどの速度。

「結果だけを求めるあんたにわかるはずなどない!前に進む意思こそが人の本質だと!」

スピード型からパワー型に変化し、ギリギリと多田を締め付ける。

「うぐぐぐぐぐぐぐ……。」
「無駄よ!もう逃しはしない!」

すさまじい力で締め付けられながらも、多田は指先一本ほど動かせる空間を作り、ルミィの舌に「鍵」を突き立てる。

「キー……マン……解放……しろ……!」

「貴様……なにをヒハッ!……ハレ?ホロハがフマくハベレない……。」

ろれつの回らなくなるピカリ。

「ふぅ、母体で人の指がどうやってできるか……あなた知ってますか?」
「…………」

舌に力が入らない。

「まずはグローブのような手ができるんですよ。それから、指の「また」の部分の細胞が「死んで」行くことで指が残る……アポトーシス(細胞自然死)ってやつです。」
「…………」

それでも全力で多田を縛り上げる。こいつは逃がすわけにはいかない。

「解放しました。あなたの舌の「アポトーシス」の才能を、ね。」

「…………!!!!」

痛みは感じなかった。
マヒした舌先が、なくなっていく「感触」。
それだけはリアルだった。
舌先からだんだんとルミィが消えていく……。

「さて、さよならですね。念のために顔を変えて、あなたの息の根をとめておきましょう。……ほかって置いても死にますが。」

多田は自らの顔に「鍵」を挿す。
顔面がボコボコと波うち、まるで別人の顔に変わっていく。
ルミィは……完全に消滅していた。

「あなたも消える前に、なにか言い残すことはありますか?」

これ以上ないほどの屈辱的な笑みで多田がたずねる。

「……………」
「ん〜、なにを言っているのかわかりませんねぇ〜〜。」

おどけて聞き耳をたて、ピカリの口元へ近寄る。

(……な……め……る……な……)

ピカリの口はそう動いた。

瞬間!多田の体が宙に舞う!

それは、消えてしまったはずのルミィ。
魂の一撃で多田の意識は吹っ飛んだ。

(おまえに消される前に……舌を噛み切ったんだ……)

勝負には勝ったが、「錆びない鉄」は奪われてしまった。

(「こう考えるんだ。まだ左手が残っているじゃないか、と。まだ攻撃はいくらでもできる」だっけ?ありがとよ…… )

一陣の風が吹き、ピカリの頬に流れるモノを吹き飛ばした。

睡眠学習

午後から研修に行ってきました。


………半分以上寝てました……(-_-)゜zzz…


食後に座って、薄暗い中でゆっくり講義とか眠たすぎるでしょ。
これは寝るよ。寝ざるを得ないよ。

眠い目をこすりながらの研修、学んだことは『つまらない仕事なんてない。自分の仕事は大事なものなんだって意識する』ことですかね。
さぁ、居眠りしないでお仕事、お仕事ぉ〜。


ネットで注文した品が届きました。
画像で予想してたのとだいぶ感じが違う……。
一品ものだから、やっぱ現物を見て決めるのが一番なんだよな〜。
ネットは便利なんだけど、こういう不便さはあるよね。
今度ハンズにいってみよっと。

北海道みやげ

sweet-hunky2009-09-06

父が東京へ行きまして、同じく旭川から東京に来てた弟(しんちゃん)に会ってきました。
弟からもらったのは『白い恋人』とこれ(写真)。
弟曰わく、元ネタに忠実な味なんだとか……


ウチで弟(五男)がトライしたけど、悶えてました。

中間報告

今年も、もう半分が過ぎ去った(ツッコミ待ちだよ?)わけですが、みなさんいかがお過ごしですか?

思い返せば、みんなで初日の出を見たのも、そのあと課長にこっぴどく怒られたのも、つい昨日のことのようです。

今年の目標、順調ですか?


さてさて、今日はウエストがベルトの穴一つ分縮んでるのに気がつきました。
ここ3週間ぐらい運動するようにしてる成果かな?

買い物のついでに、電気屋さんで体脂肪率とかも計れるナイスな体重計に乗ってみた。


●体重:93kg
これは……ま……まぁ服とか財布とか携帯とかあるから……実際はもっと……ね?


体脂肪率:26パーセント
軽度肥満なんだって。
しっかりしろ、俺!
傷(肥満)は浅いぞ!

しかし脂肪が20kg以上ぶら下がってるのか〜。
健康体までには、この半分の量ででいいから、あと10kg脂肪を捨てないといかんのね。
体積で言うと12リットルぐらい?


●筋肉量レベル:+4
『+4』がこの機械の最高評価。
部位別に見ると、両腕が+3評価で、両足と体幹が+4。
脂肪を巻き込んだ上質な霜降り肉


……と、実は体重計で遊んでて、今年の目標を思い出したわけです。
健康面の目標として、毎月2kgの減量を掲げていたことを!

いや、『思い出す』、つまり『忘れてた』時点で、掲げるどころかその辺に投げ捨てたんだけど。
ともかく、現時点での達成率は……わずか14パーセント。
正月からほんの少ししか減ってません。
こりゃ、気合い入れて続けないと!



そう言えば、他にも目標ってあった気がする……。

何だったか誰か覚えてますか?

劉備な気分

インラインスケートのトリックスラロームをやりたいなぁと思って、たま〜に練習してます。
必要なのはリズムとバランスと柔軟性……なんだけど、これが予想以上に難しい。
難しいというか、体が動かない……。
(´・ω・`)

例えば、オープンスネークって技(基本技)をするには、両足を200度ぐらいにガバッと開いた状態にしないといけないんだけど、現状、180度もままならないのです……。
体、固くなったな〜。

関節の可動域が狭くなったのもあるけど、いわゆる『脾肉の嘆』状態の障害物もあり、なんともままならないのです……。

『龍旋』や『飛燕』ができるようになるのは、いつの日か。